挫折したと思っていたけれど小さいころのDWEの経験は私のなかで生き続けていました

長谷部真桜さん インタビュー |「ディズニーの英語システム」卒業生

小学校に上がったころからDWEと疎遠になっていたのに、ALTの先生の話がスーッと理解できて、驚きました

0歳のときにDWEを始めた長谷部真桜さん。「母の話では、最初はDVDを見たりCDを聞くのが中心で、4歳からDWEレッスンを開始したそうです。それはなんとなく覚えているのですが、その記憶の最後のほうは、あまりいい思い出ではなくて……」

実は真桜さん、ライムの途中から英語を「難しい」と思うようになり、ライムCAPは修了したものの、だんだんDWEから離れてしまったのだそう。「小学校に上がってからは、友だちと遊ぶことや他の習いごとに夢中になって、全くDWEをやらなくなってしまいました」

それにもかかわらず、小学5年生のとき、学校の英語の時間にALT ( 外国語指導助手)の先生が話す英語が自然に理解できることに「自分でも驚いた」という真桜さん。「やっぱり小さいころDWEをやっていたおかげだ」とうれしくなって、「もう一度DWEをやってみようかな」という思いがわいてきました。ところが「長いブランクがあったし、また挫折してしまうかもという不安があって……」と、なかなか次の一歩が踏み出せなかったそうです。

 

中学生になりDWE再開を決意。よくわかるから楽しくて、卒業までスムーズでした

その一歩を後押ししたのは、中学校で始まった英語の授業でした。「学校で習うことが『DWEでやったことある!』と覚えていることばかりだったんです。英語が得意なんだという自信がついたら、もっと英語をやりたくなりました」

そして真桜さんは自らの意志でDWEを再開。学校の勉強や部活の合間をぬってコツコツとDWE に取り組むことは、「とても楽しい!」ことだったのだそう。「小さいころは難しくて全然わからないと思っていたことも、すんなり理解できるのがうれしくて。DWEをやっていることが、学校の英語の授業でも役に立って、テス卜ではいつもいい点数がとれました」

実は、真桜さんが再びDWEに向かい合うことができたことには、もうひとつ理由があります。「DWEから離れてしまった」と真桜さんが思い込んでいた時期も、実は家ではお母さまのかけてくれたDWEのCDが流れていたのでした。そこにはお母さまの「CDだけでも聞き続けてほしい」という真桜さんへの思いもあったのだそう。毎日無意識のうちにDWEソングを耳にしていたことが、真桜さんの英語力の土台をしっかりと築いていたのです。

そして昨年の秋、真桜さんは見事DWEを卒業。もっと自由に英語を話せるようになりたくて、最近ではテレフォン・イングリッシュのフリー・カンバセーションもがんばっているそうです。「もし、私みたいにDWEから疎遠になったり、つまずきそうになったりしている人がいたら、『大丈夫だよ、絶対あきらめないで』って伝えたいです!」