大学受験を乗り切れたのも、英語力があったからこそ 母とDWEのおかげです

渡辺 大稀さん インタビュー|「ディズニーの英語システム」卒業生

DWEで身につけた確かな土台があったからいつも自信をもって英語力を伸ばせました

渡辺大稀さんがディズニーの英語システムを卒業したのは6歳のころ。ディズニーの英語システムで培った確かな英語力の土台は、大稀さんの“その後”に大きく影響しています。

たとえば、テレフォン・イングリッシュや小学3年生から始めたスカイプでの英会話レッスン。英語でコミュニケーションをとる力がディズニーの英語システムで身についていた大稀さんにとって、その日つかまえたセミやザリガニの話など、日常のちょっとしたできごとを英語で先生に話すことはとても楽しい時間でした。そして、こうした“英語を使う経験”を積み重ねることが、さらに大稀さんの英語力を磨くことにつながりました。

中学生のころは「文法が苦手だったから英語の授業は嫌い。(笑)」だったものの、週1回の英会話のレッスンは大好きで、スピーチ大会の代表に毎年選ばれていたそう。「おかげで英語への自信が深まりました。」と大稀さんは振り返ります。

中学3年生の修学旅行はオーストラリアへ。「現地の学校にも通ったのですが、それが本当に楽しくて。数学や理科などを英語で学ぶとすごく気持ちよくて、その楽しさにも目覚めたんです。」

大学受験に際してはSATやACTにも挑戦 そして次の目標は・・・

「英語で学ぶのは楽しい!」という思いを抱いた大稀さんは、大学入試に際し、「英語が行き交う環境で学びたくて。」上智大学の国際教養学部を志望。授業を英語で行う学部のため、帰国子女や外国人相応の英語力が求められ、入学試験ではSAT*やACT*という試験で一定の点数を取る必要がありました。普通なら尻込みしてしまいそうですが、大稀さんは、「一般入試より自分に向いている!」とむしろ前向きに捉えたと言います。「SAT、ACT用の対策は想像以上に大変でしたが、“英語ならではの発想を学ぶ楽しさ”を味わえて、挫折せずに済みました。」

残念ながら第1志望はかないませんでしたが、第2志望だった法学部の国際関係法学科に一般入試で見事合格。入試で課された3科目のうち、配点の最も大きい英語にほとんど時間を割く必要がなく、そのぶん差をつけやすい1科目に集中して勉強できたことが合格の秘訣だったのだと言います。「準備期間が短かったのに合格できたのは、間違いなく英語力のおかげです。だから小さいころからディズニーの英語システムで英語環境を与えてくれた母にもお礼を言いました。私は何もやってないわよと笑っていましたが。(笑)」

大学入学後は、ほぼ半数が帰国子女か留学生というアイスホッケー部に所属し、日常的に英語を使う環境の中にいる大稀さん。将来の夢は国際機関に勤めることだとか。「いまの環境を活かして、もっともっと英語力を磨きたいですね!」

*SAT、ACT:どちらもアメリカの大学に出願するためのテストで、帰国子女が日本の大学を受ける際の合否判定に使われることもある
大学や学部によっては、帰国子女でないー般の日本人学生が受験することもできる